1.筏住居の空間構成
筏住居の空間構成は、一層目に居間、二層目に寝室、三層目に台所といった明確な3層構成をとります。居間から台所にかけ、中央には光、風を取り入れるための通り抜けた空間を作ります。居間、台所は開口部が設けられ、特に家族が集う居間の開口部は大きく設けられ、外部に開いた空間が特徴です。周囲にはベランダが張り出し、休憩や団欒、玄関、通路としての役割を果たしています。
2.付属建物
住居周辺には様々な建物が付属し、豚小屋、鶏小屋、畑など、本来陸地で見られるものも水上で見ることができます。またほとんどの住居ではワニ、魚の養殖が盛んに行われています。
3.付属建物(一時的な補完空間)
一時的に建物が増設されるケースがあります。結婚式や葬式、また祭りなどを行う際にスペースを補うために村にあるステージが補完されます。写真は葬式前と葬式中の様子。
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